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タカダ@Z650さんがタンクの凹みを直したいとの事で「GARAGEささを」を訪問して下さいました。 タカダさんが到着前に、いつものように準備しておく。 |
| タカダさんのタンクの凹みはこんな感じ。 比較的直し易そうな感じの凹みなのだが、、、、 この車両は1976年型との事で、塗装がヘタっているかもしれないのが気がかり。 |
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んで、いつものようにタブにホットボンドを付けて凹みに貼り付ける。 |
| 5分間放置してホットボンドを冷やして硬化させてから、引っ張り治具をセットして引っ張る。 |
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がーん！！心配していた通り、チョビット塗装が剥がれてしまった(~_~;) |
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その後何度か引っ張りましたが、凹みは完全には直りませんでした。 塗装は最初に剥がれた以上は剥がれなかった。 |
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最初だけ私が引っ張って後はタカダさんに作業をして貰いました。 |
| タカダさんが凹み修正作業中に、テールカウルの塗装のクスミが気になり、私は電動ポリッシャーと鏡面仕上げワックスでテールカウルを磨くこととした。 |
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んで、こんな仕上がり。 もっと時間を掛ければもっと輝いたかも知れませんが、一応表面の荒れた角質は落とせて艶が出てきた感じ。 |
| 左サイドカバーも磨くことにする。 |
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んで、仕上がりはこんな感じ。 画像ではあまり差が分からないかな？ |
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タカダさんの作業風景。 Z650は「GARAGEささを」に来てくれた車両では一番古いかも。 |
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右サイドカバーはタカダさんが磨きました。 |
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タンクもついでに磨きましたが、テールカウルやサイドカバーよりも効果が大きかったです。 結構ピカピカになりました。 |
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タカダさんのタンク磨き作業風景。 |
| この車両のオドメータは45956ｋｍでした。 |  |