「ガレージ改修工事」(2006/01/20-2006/03/22完成)

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我が家のガレージは半地下というか背の高い縁の下という構造であって、家の建坪の約半分ぐらいがガレージで残りの半分は単なる縁の下となっている。建坪の長手方向の半分がガレージなのでウナギの寝床的に細長く、普通乗用車なら縦に2台は駐車できる奥行きがあるが、縦長なのであまり使い勝手が良いとはいえない。

今まで、散々このガレージの中で色々なメンテ&修理などを行ってきたが、ガレージ内で作業する位置というのは決まっていた。暫くはこの事に疑問を持たなかったが、ある日、限られたスペースの中でどうしていつも、この位置で作業をしているのだろう?と、軽く疑問に思い、その解答は直ぐに見つかった。このガレージは縦長なのに、ガレージ入口に向かって左上(天板と壁)に2箇所に15Wの蛍光灯が付いているだけで、私の所定の作業位置はその内の1本(ガレージ奧側)の蛍光灯の下となっていた。

単なる駐車場であれば、15Wの蛍光灯が2本でも用は足りるが、各種作業をする上では明るさが足らず、自然と蛍光灯の下で作業する事が多くなり、そこが所定の作業位置となっていた(これだけでは足らずにスタンド型の補助照明も使っていた)。すなわち、ガレージ内で相対的に照明が当たる場所を求めていたから、このようになっていた訳で、ガレージ内が満遍なく明るければ、より自由度のある位置選択が出来た筈である。

これに気が付いてから、もっと、照明の数を増やしたいなぁ、と、漠然と思うようにはなっていた。

また、ガレージにはガレージの入口近辺にコンセントが一つあるだけでしたので、このコンセントからタイコリールで延長して、ガレージ中ほどの所定の作業位置まで引っ張ってきて、エアーコンプレッサーや補助で使っていたスタンド形作業灯、扇風機、電動工具などを使っていた。臨時ならともかく恒久的な環境としては望ましくはないとは思っていたが、用が足りてしまっていたので、この環境にも手を入れていなかった。

ガレージ内はエアコンなどないから当然、夏は暑くて冬は寒い。今年の冬、流石に寒さに耐えかねて、ガレージ用のハロゲンヒータを購入した。早速、前述のタイコリールから電源を取り900Wのハロゲンヒータを点すと、暖かい(~o~)、、これで作業効率もアップするぞ!と、ハロゲンヒータをつけた状態でエアーツールを使っていたら、、、エアーコンプレッサーのモーターが回り出したが、その回り方が力なく、途中で完全に止まってしまった。もしや、と思い、ハロゲンヒータのスイッチを切ってみたら、元気良くエアーコンプレッサーのモーターが回り始めた。。

同一の系統から蛸足配線で消費電力の大きい機材を繋げていたので電圧降下してモーターが回らなかったんだろうと思われた。

今やガレージ内の作業でエアーツールの出番は意外と多く、ハロゲンヒータとの同時使用が出来ないというのは痛い。

今から考えるとこの事件が、私の重い腰を上げる具体的なきっかけにはなった。

 

複数の目的で、それぞれの目的に合わせた改造内容があるが、同時にやっておいた方が良い事もある。(1項目づつ進めては作業し難い配管、配線など)

今回の改造テーマは下記とした:

(1)ガレージ内の照明を増やす。

(2)ガレージ内のコンセントを増やす

(3)エアーホースの取り出し口をガレージ内数箇所に設ける

この中で(3)のエアーホースに関しては、今までは照明の位置の影響で作業位置が決まってしまっていたので、エアーコンプレッサの位置もその作業位置に近いところになっており、ガレージ内を満遍なく照らすように照明を増やした所で、今度はエアーコンプレッサの場所で作業位置が固定化されないように先手を打った判断である。

(1)(2)については漠然と1〜2年前から思っていた事なので、今日に至るまでに微妙に部材を手配して溜めていたりした。(ネットオークションで解体した建物から取り外した照明器具を数百円で複数本購入したり)

今回、実際に何となく頭の片隅にあった構想を具現化するに当たり、果たして自分でこれらの工事を本当に出来るのか?の検証も必要であった。最近の2x4工法というのかパネル工法というのか定かでは無いが、建物が出来上がった後に追加で配管、配線というのはとてもし難い構造だという印象が、私にはある。以前、家の中にある複数のパソコンをネットで繋げる為に有線LANの配線を通そうと検討した事があったが、断念して、無線LANにした経緯もある。

壁一枚向こう側には空間はあるが、きっとその壁自体がパネルの1単位であって、そのパネルの淵には強度部材としての桟があり、その(パネルとパネルの)接合部には隙間がなさそうなのである。従って配線を通す事は不可能。

電源の配線は、既存の配線からの分岐では、”安全な”蛸足配線になってしまうので、エアコンプレッサーとハロゲンヒータの同時使用は出来ないから、別系統の配線を引く必要があり、配電盤の空きを調べる事にすると、幸いにも3系統未使用のブレーカがあった。

既存の配線を分岐しなくても、ここから電源を取れば、多分大丈夫な訳である。

配電盤はありがちな、風呂の脱衣場兼洗面所の壁上方にあるのだが、ここから新たな配線を出したとして、ガレージまでその配線を通せなければ駄目な訳で、壁伝いに何とか通せないかと検討したが、前述のパネル構造のお陰で通せそうに無い。

話は飛ぶが、この脱衣場兼洗面所の床には床下収納があり、これの内容器を外せば、縁の下へのアクセスが可能である。

高床式の家なので、この縁の下の天地は150cmくらいはあり、人間が入り込んでの移動などが比較的容易で、それなりの容積もあるので、物置としても使っていた。

配電盤から何とか配線を縁の下に引っ張って来れないかを縁の下から模索していると、風呂場の外壁に面している壁には、1階の天井裏に配線を通せる隙間があったので一安心。次に風呂場の天井にある点検窓から、1階の天井裏(というか2階の床との隙間)を覗き、配電盤から点検窓にも空間があることが確認できたので、配電盤=>脱衣場兼洗面所の天井裏=>風呂場の天井裏=>風呂場の外壁に面している壁の隙間=>縁の下という経路で配線を通す事にした。

ここまでの目処が立った段階で、今回の工事のテーマの最終形に若干の追加項目を入れた。

(4)コンプレッサー本体を縁の下に移す。

ガレージ内を出来るだけ広く使う上で有効だし、騒音の観点からもメリットがある。また、ウチの構造上、今回の工事では配線の幹となる部分が縁の下側で分岐した枝をガレージ側に出すという形になる予定なので、縁の下側の作業が多くなる。縁の下の容積はそれなりにあるので、隠れ収納としても今後使っていくと思われるが、照明が無いので懐中電灯が必須であった。これらの事を勘案して今後の利便性と作業性を考えて工事の項目をもう一件追加。

(5)縁の下内に恒久的照明の設置及びコンプレッサ用電源コンセント

これは工事全体の効率から考えて、最優先に行うべき事となる。

配電盤から風呂真下の縁の下までは、2.0mmの3芯線で2本通して、そこから先は用途に合わせて1.6mmの3芯線と2芯線を使い分ける事とした。まずは「(5)縁の下内に恒久的照明の設置及び電源コンセント」だが、縁の下の空間は、変形したH型をしているので全体を照らす為には効率が悪く、蛍光灯照明を4本設置する事にした。また、照明器具単体にもスイッチは付いているが、縁の下入口近くに集中スイッチを設けて、全ての照明をまとめてON-OFFできるように配線。加えて、この照明集中スイッチに連動したコンセントも2個設置した。

このコンセントは、何に使うかを想定しての事ではないが、、、何となくの勢いである。

照明器具4本設置しても、縁の下入口周辺はあまり明るくなかったので、以前ガレージの入口近辺にセンサーライトを設置したいなぁ、、と、思って買うだけ買って取り付けていなかったセンサーライトがあったので、こいつを取り付ける事にした。その為のコンセントは集中スイッチとは別に配線を引いてコンセントを設置。これで、縁の下に入ろうと入口に足を入れただけでセンサーライトが点くようになり便利になった(~o~)

私は一応、電気工事士の免許を持っている。現在は1種とか2種とかに分割され、私が取った電気工事士とはどちらに属するのか、どっちが上位の免許なのかは知らない^_^;。区分が変わった段階で書き換えとか必要だったのかも知れない。。

でも、まあ、電気工事に関する基本的な知識はある。それでは資格や知識とは別に実践経験があるかどうか、は、無い。昔、大黒町などの地下の共同坑の電気工事の補佐的な事をするアルバイトをした事はあるが、レベルというか種類が違いすぎる。それでもまあ何とかなるでしょう、と言う事で、部材購入のためにホームセンターへ。

一通りどんなものが必要かは見て分かるので、一気に購入せずに、作業の進捗に合わせて段階的に部材を購入していく事にした。無駄な部材を残さない為と、出来上がっている家に後から配線を通して行くので、理想形通りにはならないだろう、との見積もりもあったので、作業をしながらできる事とできない事(配線を通したいところに通せるか否かが主な問題)を判断しながら事を進めていくので、理想系=構想、それに必要な部材の購入、は危険が多い。臨機応変(よくも悪くも場当たり的という事か)にやっていくしかないのでね。ホームセンターは大量購入したからと言っても、割引が効くわけでもないしね。

電気の配線の接続といえば、私の時代(電気工事士を取った頃、25年くらい前か)は、所定の方法で、より合せてロウ付けし絶縁テープを巻く、というものだったり、名称は忘れたが接合したい線材を纏めてムリグリねじ込んでいくような部材があったが、流石に現在は便利な部材が出てきている、被服を剥いて差し込むだけで接合できる部材が当たり前のようなので、こういうところは楽かもしれない。

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耐震構造だか免震構造だかは知らないが、我が家の基礎と建物の間の要所要所にはゴムプレートが入っており、このゴムプレートによって基礎から建物を若干浮かせた構造になっているので、若干(2-3cmくらいか?)の隙間があり、基礎の仕切りを隔てて縁の下とガレージへ配線やエアーホースを通すのは、この隙間を通す事になる。

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縁の下の幹から分岐された枝をガレージ側の天板に穴を開けて取り出さなくてはならないが、天板の何処に桟が入っていて、何処が天板の石膏ボードだけの箇所なのかを探るのは、なかなか困難であった。

メンテナンスマグネットで、天板の石膏ボードを固定している釘の位置を探り、マーキングする、釘の打ってある所は確実に桟なので、穴は開けられない。マーキングした釘の位置から桟がどんな感じで通っているのかを推測して天板にドリルで穴を開ける。

当たりもあればハズレもあり、結果として余計な穴も開けてしまったが、まあ何とか枝を通す穴は開けられた。

この穴に通すのは、最大でエアホース1本、3芯ケーブル1本、2芯ケーブル1本となるので、それなりに大きな穴となる。穴が開いたところで、ガレージ側から先端をワッカにした予備線を挿入して、縁の下側から懐中電灯で2-3cmの隙間を照らしてワッカを見つけて、針金でワッカを引っ掛けて引っ張り出し、予備線が貫通したら予備線の端に必要なエアホースや電気ケーブルをビニールテープで固定して、引っ張って配線、配管を通すという作業を行った。これは一人でやるには相当面倒くさく、効率が悪いので、嫁が居る時は嫁にも手伝ってもらった。

枝の本線が貫通したら、幹との接合を行い、作業はガレージ側の配線、コンセント取り付け、照明器具取り付け、エアホース配管に移る。

石膏ボードは強度部材ではないので、そのままでは照明器具を取り付けられない。ホームセンターでは石膏ボードにも照明器具を取り付ける、というか木ネジ系を使えるようにする部材はあるにはあるが、何となく強度的に不安。思案の結果、ガレージ両サイドに照明を付けるが、中央付近には付けない事にした。

これは両サイドの壁よりならばそこには桟が通っていて、長い木ネジ(コースレッド)を使えば、石膏ボードを貫通して照明機器を桟に固定する事が可能であるから。

中央付近は同じ技を使うには難しそうだし。ガレージの地面と天板との間隔が165-170cmくらいしかないので、蛍光灯に頭をぶつける可能性も無くなるので、丁度よいであろう。

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話は前後するが、元々ガレージに取り付けてあった2本の照明は、玄関内(屋内)のスイッチとガレージの入口近辺(屋外)のスイッチの2箇所からON-OFFができるようになっていた。所謂、3路スイッチ(所謂と言われても電気工事の知識がないと分からんか?)が付いていた訳である。

今回照明を追加するに当たり、全く別系統で追加分の照明を配線する方が簡単ではあるが、屋内と屋外のどちらからでも照明のON-OFFが出来るのは便利だし、屋内スイッチは所謂ホタルスイッチで照明が付いている時はランプが点いてくれるので消し忘れとかも防止出来てエコなので、この3路スイッチは追加照明にも活かしたい。

でも、スイッチ周りからは、この経路の配線を上手い具合に取り出すことは出来なさそうなので、元々ガレージに取り付けてあった2本の照明のうち1本を分解して、配線の分岐を行い、分岐した先を縁の下側に通して、追加照明用の幹を作る事にした。

こいつをさらに分岐して枝をガレージ側に出したものが追加照明用となるわけだ。

利便性や負荷分散などなどを考えていくと、配線は増えていく、、、^_^;

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エアーホースの配管も幹部分を縁の下側にして枝をガレージ側に出すという構想だが、本来は幹部分は鉄パイプで作ったりするのだろうが、いかんせんその辺は素人。電気工事でもパイプベンダとかスレッドを切ったりとかの道具を使って鉄パイプ加工の知識等は工業高校在学中に実習などで学んだので技能的にはそんなに問題はならないが、その為の工具とかを揃えるのはもったいないので、幹部分に関しても市販のエアホースとジョイントの組み合わせで作る事にした。コレはコレでジョイント箇所が多くて作業量的にはかなりのものであった。。。

 

お風呂の脱衣場の床下収納の蓋。
蓋を外すと床下収納の容器が見える。
更に容器を外すと、縁の下となる。我が家の脚立は、ここにしまってあるが、未使用時は縁の下へのアクセス用のハシゴとなる。
縁の下に入ったところ。上の写真とこの写真の脚立の位置は同じ。
縁の下のアクセス穴に足を入れただけで、明かりが点くようにセンサーライトを取り付けた。このセンサーライトはガレージに取り付けるつもりで購入していたもの。縁の下工事用の臨時ライトのつもりもあったが恒久的に採用が決定。
縁の下アクセス穴からの写真。脱衣場上部に配電盤がある。ココから今回の工事の電源を2系統取り出す。(空いている口は3つあった)
上の写真の180度反対側。お風呂場。
配電盤。ここから2系統の配線を縁の下に引っ張るまでがなかなか大変であった。
風呂場の天井の点検窓。ココからケーブルを入れて、脱衣場の天井の上を通して配電盤までケーブルを通す。
風呂場の壁と外壁の間に隙間を見つけて、そこからケーブルを縁の下に下ろす。
わざわざ2系統のケーブルを下ろしたので、負荷分散の事も考慮しつつ、分岐する。分岐箇所にはちゃんとキャップも被せた。
縁の下には工事する上での利便性および今後の物置として使う上での利便性も考慮して恒久的な証明を4つ取り付けたが、縁の下アクセス穴の近くに集中スイッチをつけておいた。アクセス穴に足を入れたらセンサライトが動作して、下まで降りたらこのスイッチで縁の下全体の照明を点けることが出来るというコンセプト。
縁の下の照明その一。
縁の下の照明その二とその三。
縁の下の照明その四。使用目的はともかくとして、照明の集中スイッチと連動しているコンセントも2箇所ほど取り付けた。主に縁の下作業用コンセントとなる。
今回ガレージから移設した、コンプレッサーとサブタンク。騒音の封じ込めの効果もあるしガレージ内も広く使えるので、なかなか良い発想である。
電気の配線とエアホースの配管の幹となる部分がこの縁の下でこの写真の左側の壁の向こう側がガレージで、そちらに向けて配線&配管の枝を出す事になる。
エアホースの分岐の一部。
本当は配管の「幹」となる部分は、鉄パイプとかをバシッっと配管した方がシンプルですが、取り合えずホームセンターで売っているY字分岐とホースの組み合わせで「幹」を構成した。どっちが楽だったかとういと「?」なのですが、ちまちまと日曜大工的に地道に作業するにはこちらの方法で正解だったかと思う。
しかし、地道が過ぎた?作業ではあった^_^;
配管の押さえは、縁の下基礎のコンクリート打ちっぱなしの名残りのボルトにタイラップ留め。
これは配線の「幹」から、「枝」を分岐して壁の向こう側に通している箇所。
ここも同じく、配線と配管の「幹」と枝」を分岐して壁の向こう側に通している箇所。コンセントはガレージ側に設置したセンサーライトの電源。
「枝」は場所によっては、1箇所で配管配線を4本通すところもあったりして、結構大変。写真は3本とおしているところ。
建物が基礎の上に乗っかっていますがその間にゴムで浮かされているので、その隙間を上手い具合に利用できたと思う。
エアーホースの押さえは、穴付きタイラップでネジ留めとする。
「ついでに」縁の下にもエアホースの口を一つ作っておいた。
何かに使えるだろうと思って、まずは縁の下の掃除に使ってみたら、埃が舞い上がって窒息しそうになった^_^;
今までもこんな感じで物置として使っていたが、今までは懐中電灯が必須だったのに照明を設けたので使い勝手はかなり良くなった。
ちょっとは整理しないとなぁ。
バイクの予備パーツもこの通り。
ガレージ側。
この位置にセンサーライトを付けました。まあ、便利だけどセンサーの調整が結構微妙で、未だにベストセッテイングとは言えないかも。
写真は暗いですが、以前と比べればかなり明るくなった。以前はこちらサイドに2箇所しか照明が無かった。
隙間があるところはこんな感じでエアホースを通しています。
隙間が無いところは天板に穴を開けてこの通り。コンセントは出来れば下向きにしたかったが、色々検討した結果、横向きとなりました。
モールは、反対側の壁の方に照明とエアホースをもって行く為のもの。天板の中を通すことも検討したが出来そうに無かったので。。
この箇所はエアホースとコンセントだけなのでシンプル。
1個数百円で落札した照明器具。
反対側の壁。モールで渡してこんな感じ。照明の電源はココで天板の上を通してから照明器具へ。こちらサイドの照明器具は電源コンセント付きとする。照明のスイッチと連動だから、上手に使い分けて便利に使っている。
ガレージ入り口近辺。ココにもエアホースと追加コンセントを設けました。この位置にエアホースがあると通勤快速車両の空気入れが容易になる。しかし雨に濡れる位置なので、エアホースのコネクタが錆びるのでそのうち樹脂製のコネクタに交換しようと思っている。
ガレージ入り口の反対側にもエアホースを持ってきた。

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