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あまり、画像は残っていないのですが、これは私のＫＳＲ２のエンジンが焼きついたのを、きっかけに車体のレストアをした時の画像です。 前後ホイールとエンジンを下ろしてしまえば、ひっくり返してもメンテできてしまうのが、軽量車の強みか？ |
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何をしているのかは分かる人には分かる、といった謎の作業中。 |
| ノーマルの塗装があまり良くなかったので、再塗装を決意。 剥離剤を塗って、塗装をはがしているところ。 |
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げぇ、何か気持ちの悪い画像ですよね。 |
| もう、冬だったので、屋外作業は寒すぎるので、フレームを室内に持ち込んで作業。 すっかり塗装は剥がれて、金属の地肌が光ってます。 |
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再度、屋外（ガレージ）にフレームを運んで、サーフェーサーを吹いて、乾いたところを室内に持ち込んだところ。 今から思えば、サーフェーサを厚く吹き過ぎた。 |
| 使ったサーフェーサはこれ。 確か、亜鉛配合の錆び止めの効能もあるもの。 |
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ガレージ内の簡易塗装ブース。 |
| 何ヶ月も車体に取り付けてもらえない、前後輪。 |
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簡易塗装ブースの材料。９０Ｌのゴミ袋は何かと役に立つ。 |
